「希望の翼」2026年度休止

茨城新聞文化福祉事業団(沼田安広理事長)は3月23日、水戸市笠原町の茨城新聞社で評議員会を開き、2026年度事業計画・収支予算案を可決、承認した。

 事業計画では、毎年交互に実施してきた障害者の旅行・研修事業「希望の翼(海外)」「希望号(国内)」について、26年度から隔年開催とする。

 募金額の減少や物価高騰による旅行代金の上昇で、財政状況が厳しくなっていることから、事業継続のため財務の健全化を図る。同年度に予定していた希望の翼は休止し、参加者が映像を通して旅行を疑似体験する新しい事業を行う。

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