歳末助け合い募金を贈呈

 茨城新聞文化福祉事業団(沼田安広理事長)は1月21日、水戸市笠原町の県開発公社ビルで、歳末助け合い募金の贈呈式を開き、18団体と2施設に計460万円を贈った。事業団の沼田理事長は、生活困窮や社会的孤立などの社会課題が深刻化する中、同募金活動は「誰も孤立することのない福祉の街づくり」につながると説明。県民からの「まごころ」に感謝しつつ「今後も皆さまの活動と県民の善意との橋渡しができるよう、力を尽くして取り組んでいきたい」と強調した。 

 来賓の斉藤正博県福祉政策課長はあいさつで「ともに支え合い助け合い、県民が幸せな県日本一を目指す」と話した。また、福祉団体を代表し、水戸市社会福祉協議会の保立武憲会長は「地域福祉の推進に役立てたい」と謝辞を述べた。

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