理事会で事業計画承認 「障害者旅行」隔年に

茨城新聞文化福祉事業団(沼田安広理事長)は3月2日、水戸市笠原町の茨城新聞社で理事会を開き、2026年度事業計画・収支予算を可決、承認した。

 事業計画では、障害者の旅行・研修事業について、26年度から隔年開催(2年に1回)とすることを決めた。これまで「希望の翼(海外)」と「希望号(国内)」を毎年交互に行ってきた。

 沼田理事長は、事業の財源となる募金額が減少傾向にあることに加え、物価高騰や円安の影響による旅行代金の上昇など事業団を取り巻く厳しい現状を説明。その上で「十分な予算を確保し、参加者の高齢化に対応した綿密な旅行計画を策定することで、満足度の高い事業として継続させたい」と述べた。

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